2012-01-01から1年間の記事一覧

本当に笑ってしまう。

私は本当に「運」だけで生きているんだなと。結局、例の会社には入社できたものの、色々とヤバめなことが発覚したので、元同僚と辞めることに。 その後、まったくコネのない会社の面接を受けるも、3社連続で落ちるという始末。そんな時、突然、前の上司から…

「相方」

元部下が「私と働きたい」と言ってくれて、新しい会社での面接の機会を設けてくれた。 クールな感じを装ってみるものの、内心本当に嬉しくて涙目になるぐらいですよ。元部下のおかげで今の旦那と出会うことができたと言っても過言ではないし… たとえ、旦那と…

Kyonte' performs a Prince Classic "She's Always in My Hair" ディアンジェロのカバーから灰汁を抜いて蒸留した感じ。 私はこっちのカバーの方が好きだなあ。

ニート脱却について

もう自分らが築いた過去なんてゴミになったんですよ。 会社を立ち上げる元同僚、プライドを守りたくて無職のまんまになっちまう元同僚、すぐ他社で復帰する元同僚。 色んな人がおります。 私は1ヶ月ほど主婦をしてみましたが、「働かないと家に居にくい!」…

色んな東京。

東京にやってきて早6年になる。「都会なんてどこも一緒。」 「ビルがあって、人がいて、猥雑な繁華街があるだけ。東京も一緒。」 大学生の頃に複数の地方都市を一人でうろつき、至った結論がそれだった。しかししかし。 私は東京を見くびっていた。 とんでも…

つまり無職なのである。

高尚な理由を並べてはおるが、実質は無職なのである。 いや、正確に言うと無職になりましたということにしている。というのも、○○○が姑息な手を使ってきたため、私達は解雇通告ならびに離職票も頂いていないのだ。 滑稽すぎて笑えてくるけど、「会社から締め…

すばらしい。

「死肉をあおるハイエナのよう。」 まさにそんな光景を目にして、私は皆さんに別れの挨拶をした。 簡単に言うと、勤めていた会社が○○○に解体された。 金には金が集まってくるのは事実であるし、社会において金が物を言わすってのも事実なわけだけども、こん…